生産技術部 設備設計グループ
三重大学 工学部 機械工学科
研究所が開発した素材を形にするため、製造ラインの設計を行います。生産力を上げるために、製造ラインなどを改良することも大切な仕事。これによって競争力がアップするからです。本格的な製造ラインをつくる前に、パイロット版をつくります。試作品と言えども、案件によっては何億円もかかる設備です。自分のアイデアを設備設計に活かして、どこにもない工場をつくり出す仕事です。
いろいろな仕事を経験できます。ただ単にパソコンに向かい図面を書くだけではなく、現場に出て機械の分解、組立て作業をしたり、配管工事や建築工事など各種工事の立会いをしたりもします。そのためおのずと様々な業者さんと接する機会も多く勉強になります。また会社の雰囲気はとても良く、ギスギスした人間関係もありません。アットホームで団結力の強い会社ですから安心して仕事ができますし、定年まで働けると思います。
7:45~起床~出社
会社まで徒歩5分の場所に寮があるため、通勤はホントに楽です!
8:45~始業~朝のミーティング
始業前のラジオ体操で寝ぼけた体をシャキッと起こします。
その後、部署内で集まり、一人ずつ今日一日の予定、連絡事項を話し、仕事開始!
9:00~設備打合せ
自分が設備を担当する部署と打合せをするときは、現状での問題点、改善や修理の依頼、依頼されている設計の進捗状況などを話し合います。
毎回たくさんの依頼を受けるので優先順位をつけてひとつずつこなしていきます。
12:00~昼食&食後の運動
お昼は食堂ですませます。メニューは選べませんが、格安で栄養のバランスはバッチリです。
食後は若手社員中心で、サッカーをします。
14:00~トラブル対応
設備の不調や故障があると現場から電話があるので、すぐに現場へ駆けつけます。
16:00~業者対応
夕方は部品加工業者さんや商社さんの来訪が集中する時間帯です。
機械製作の見積り出し、納品の対応、部品発注依頼などを行います。
17:00~設計、図面作成
定時近くなってくると、現場からの依頼や、業者対応も一段落し、設計、図面作成業務に集中できます
(1日中パソコンに向かい図面を書く時もあります)。
定時近くで帰宅できる時もあれば、21時過ぎまで残業する時もあり、仕事の込み具合によって波があります。
19:30~帰宅&夕食
業務日誌を書き、明日行う業務内容を整理して帰宅します。
帰宅後は、寮に準備されている夕食を食べます。これまた安くてボリューム満点で、かなり助かっています。
UNKを選んだのは、学生時代からプラスチック材料を扱っていたからです。また化学メーカーだと機械系の人数が少ないので、人材として重宝されるのでは、とも考えました。設計に関してはある程度自由にやらせてもらえる分、責任持って行わなければなりません。失敗することもありますが、失敗を恐れず新しことにチャレンジしようという風土があるので仕事がやり易いです。よい機械が設計できて、その機会を動かす現場の方や同じ部署の同僚などに関心してもらえた時、やりがいを感じます。
技術力が優れた会社として必要とされる能力は、現状に満足せず、常に向上心を持って取り組むことだと思います。設備設計をする上では、言われたことだけをするのではなく、依頼の内容を理解し、より良い方法を提案できることが必要です。仕事量が多い時などはどうしても難しいのですが、言われたことだけをやっているのではその場しのぎの設計になってしまいがちです。本当に必要な物は何なのかを自分なりに考えて、製造の方達の一歩先を考えるくらいの意識が必要です。